YES×NOシリーズ第二弾。今回の彼は嶺一誠(みねいっせい)くん。
キャストは石川界人さん。少し低めの声が落ち着くのに、色気もある。
「このあとどんだけ起きてても平気、この意味、、分かるよな?」ってことでここで彼とまだ起きているか、すぐ寝るかの決断にせまられます。
ではYESバージョンから。彼もうれしそう。
彼女が先に風呂入ったのに今気づくとは。レポートやってる時の集中力すごいよね。でも彼女が泊まるってなったらひとまずやること終わらせるのはいいことだよ、うん。
一弾では彼が彼女の身体を洗ってたけど、今回はどうやら彼女が彼を洗うパターンね。
一緒に脱衣所いくのドキドキだよね。彼の身体を見ていると、「何見てんだよ」「別にいいけど、お前に裸みせるのなんて今更だし」こういう日常的な感じもいいよね
お前は脱がないの?って聞かれたから脱ごうとすると、やっぱいいーー、服のままで。って焦るの可愛い
お風呂っていう空間で二人っきり。
でもこれは全年齢。何度も言いますが真面目に入りますww
風呂に使ったまま髪の毛洗ってくれるなんていいね。彼女頭洗うの上手すぎて一瞬心配する彼かわいい。
「そこのはお前用に置いてるだけだし」 一誠くん、リンスは使ったほうがいいよーw
身体も洗おうとするんだけど、そこまでしなくていいーってことで焦る彼。んで彼女の服が濡れ、風邪ひくから先でてろって。
「それか、濡れたの脱いで、一緒に入る?」
彼女が返事する前に、冗談にされちゃったけど、これくらいがちょうどいいかもね。
一緒に入るパターンも見たかったけど。
風呂から出た彼は、彼女の姿にドキっと。彼の服ですもん。「こーゆーの話には聞いてたけど、こんなに破壊力あるなんて聞いてないぞー」
破壊力ww
一誠くんに共感。休みの前の日はいいよね。布団かぶってるのも楽しいのなんかわかる。アイラブお布団!!
突然始まる修学旅行の夜ごっこw 彼女には言わせといて、自分が言うのは恥ずかしい彼。言おうとしてくれんだけど、なかなか進まないww
一誠くんは、照れ屋。
実は、一緒に風呂に入ったことがなかった二人。まじか。でもずっと一緒に入りたかったんだね。だけど嫌がられるのも怖いから
なかなか言い出せず。だから今日は本当によかったね。
照れ屋で慣れてなくて「好き」って言葉をなかなか言えない彼が頑張って言ってくれます。好きだ、の連呼はこちらも恥ずかしいっすw
んで、ピロートーク。彼シャツの彼女を見て、最初は脱がせたいって思ってたのが、今は着たままでいてほしい、って何だか愛されてるなあって感じませんか。
わがまま言っていいんだよー。独占欲でいっぱいとか、嬉しいよね。
NOの場合はーー。寝るって選択。彼はお風呂へ。先に寝てもいいよーって言ってるのに
「でも、なるべく早めに上がってくる」ってなんて可愛いんだ。出て、まあ起きてた彼女にホっ。結局彼女、目が覚めるw
寝る前に彼が作ってくれたのは、、、ホットミルク!!こんなの書いてると飲みたくなってくるw牛乳あっためただけなのになんでうまいんだろーね
二人で一杯とか確かにちょうどいい量だ。ん?牛乳にまくはるの私はいけるほうだけど苦手な人って多いんかな。栄養あるって聞くよね。
ってかもともと牛乳苦手だったんかいww 彼女がきっかけで苦手だったものが好きになるのは単純にうれしいよね。好きな人の影響力ってやっぱすごい。
寝る前に(一緒に並んで)歯磨き。
布団しっかりかけてー「お母さん」w お母さん男子もいいじゃないの
眠れないから少し話すことに。「なんか話すか」なんか、なんか、なんか話すの難しい
結局寝ることに。背中ポンポンされたいーー
寝るっていった彼女、実は彼を気遣ってのことでした。そりゃ、気持ちは嬉しいけど、彼にしたら寝るよりしたいよね。
だけど今日はもう寝るって決めたんだし、言葉を飲み込む彼。
「そのかわり、明日は覚えてろよ、朝すぐにベッドから出られると思ったら大間違いだから」
お互いに寝顔が見たい二人。っていってたらきりがないから寝ます、おやすみ。
ここで終わりじゃないんです!彼女が寝た後の彼も描かれています。なんだか初メテノ夜っぽい。
彼女が寝てる間に本音(素敵な意味で)いう彼。
この彼の言葉は是非とも聴いていただきたい!!
NOの彼は好きって顔見て言い慣れてないんだった。明日のデートぜひ頑張ってほしいな。