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『スピカ』個人的解釈

こんにちは、ハルです。ブログにお越しくださりありがとうございます!

古川慎さんの「スピカ」 いい曲ですよね!!(突然) いや、もう全部良い曲なんですよ!!

ということで今回は、1記事丸々「スピカ」について書いていきたいと思います。

歌詞のジャンル的に書きやすいほうだと思っていたのですが、(←ちなみに「miserable masquerade」や「道化師と♠」の解釈は難しいと覚悟していますww)

「スピカ」意外と苦戦しましたwww(←こんなこと言ってますが、この後『勝鬨』で苦戦することをこの時の私はまだ知らない…)

たっぷりと向き合った私なりの解釈と感想をお届けします!

お手元に歌詞のご用意があると分かりやすいかと思います!良かったら最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

Contents

別れと星空 -この物語の時間経過について-

切なさいっぱいの曲調が印象的な「スピカ」 別れを星空の儚さに重ねた物語となっています。

スピカはおとめ座の一等星。おとめ座は春の星座です(調べました!曲から学べること無限大!!)

ということは、夏のスピカはどういうことか、そもそも時間経過ってどうなってるんだろう…と

このあたりを考え出すとぐるぐる止まらなくなってwww ←今回苦戦したのはほぼこれですww

時間経過が分からないーーーwww 今の季節は?「あの日」っていつ?みたいな(笑)

ということで、合ってる自信は無いですが、私なりに考えた【時間経過】について書いてみます。

大きく分けると【過去】→【現在】→【別れ】→【未来】という構成。

【過去】2番の歌詞「あの日」振り返り

【現在】1番の歌詞「今日」別れる前

【別れ】ラストの歌詞の「今日」別れの時期=スピカ見える=春

【未来】「君も見えなくなる そんな未来」スピカ見えない=夏

以上です!!すみません、私にはここまでが限界でした(笑) 正直、「今日」が2回出てきて更に「あの日」も出てきて、そこが難しかったです(笑)

正解は無い!からどんな解釈でも良いですよね? うん!さて、次いこう!(笑)

この曲のメッセージと切なさについて

この曲に込められたメッセージ、私は2つあると感じました。

離れても、大切な人にはずっと輝いていてほしいし笑っていてほしいという「相手の幸せを願った気持ち」

背中が見えなくなっても、一人で立てるようにという「自分の決意」

この物語の主人公にとって、おとめ座の一等星「スピカ」=「君」の存在は、憧れだったり尊敬だったり、大切な人であることが伝わってきますよね。

サビでは「君」への想いが溢れています。

この曲の切なさは、別れによって違う道を歩くことになる状況が

①距離的 ②時間的

2つの視点があるんじゃないかと思います。

星空という広い宇宙で、刻は過ぎていく。追いかけても決して重なることはない。白鳥座が南に向かう頃、君はもうそこにいない。

切ないですよね。 儚げで… でもそれが綺麗とも感じるのは、きっと想いが真っすぐだから。

気持ちワードが散りばめられている

ラストでは、「振り返らない」と決意が見える物語ですが、そこにたどり着くまでの主人公は、きっとたくさん悩んだり考えたりしているはず!

ということで、歌詞の中から、切ない気持ちワードを集めてみました(このコーナー何なんだw)

  • 「後悔はないなんて
  • 「後ろ髪引かれながら」=後悔
  • 「踊る姿に揺れても」=(心が)揺れても=心が揺らぐ=不安
  • つよがり」 

ちなみに「踊る姿」のところ、もしかして「miserable masquerade」とつながる?いや、まさかね(笑) みたいに一瞬ハッとなったり…

個人的に一番好きな歌詞

古川さんの表現や世界観、知れば知るほど好きになります。今回「スピカ」を聴きまくった結果、この曲の中で一番好きだなと思える歌詞に出会えました!

「散らばりそうな 言葉だけ 飲み干して歩いた」

私だったらこの表現は出てこないだろうなって。考えて考えて、つよがりを抱きしめた後に続ける言葉の方向性は何となく想像できたとしてもですよ?「散らばる」これは出てこない…(二回目)

って考えていたらふと思ったんですよ。「散らばる」って星空のイメージにつながるんですよね!その後の「飲み干す」も何だか、宇宙つながりでブラックホールみたいだなと(←これは完全に想像ですが)

で、この「飲み干す」という表現も、私だったら出てこないなと(三回目) 飲み込むとかでもいけそう!と思ったのですが

「飲み干す」と表現することによって、「残らず全部」という意味も伝えることができるんですね。

古川さんの歌詞って、ここにはこれ!ってカチッとハマるというか、その言葉をあるべき場所に並べてくださるというか(感想迷子) 

ああ、やっぱりこの人の表現、好きだな。と再確認した曲でした。

「刻が過ぎてく」と「星が流れた」

どちらも同じような意味にとらえてしまいそうですが(←最初はそう思っていた人) 似ているようで違うんです。

どちらも過去形なのですが、最後の「星が流れた」という表現、これは今、その一瞬の出来事ですよね。そうか、過去形だけど、ある意味これは現在形?(考え出すと止まらなくなるのでこの辺でw)

星が流れる=時間は流れている 今までと主人公の中で確実に変わったものがありますよね。ラストのサビで彼の意思が感じられます。

とまあ、ここまで書いておきながら結局はこれ!最後の歌詞も、色んな解釈ができそうですね!って話なんです(笑)

主人公と重なったライブステージ

時間経過を考えだすとグルグルしてしまいましたが、もっと力抜いて考えてみよう!ということで、ゆるーく喋ります。

この曲は1番、2番、間奏、ラストサビ という構成。

1番の最後、「気づいてしまう」とあるように、状況への気づき、立ち止まったまま。

2番は過去を振り返り、「歩いた」とあるようにここで行動に移している様子が分かります。

立ち止まっていた彼が歩き出した、そして間奏。間奏が長いのも、色んな想いを自分の中で消化して決意に変えていくのに時間がかかるから?なんて。

ちなみに、オンラインライブでは1番2番は座って歌い、間奏で歩き出してステージ移動して、ここからラストまでは、真っすぐ前を向いて歌う古川さんの姿が、この物語の主人公と重なりました。

あとがき

ここまで読んでくださりありがとうございました!!

ぐるぐる考えてこの曲と向き合う中で分かったのは、古川さんの歌って凄いんだ!ってことです!

彼の表現、世界観に乾杯したくなりますね。その時はぜひ、ぶどうジュースでお願いします(笑)

最後に1つ、今更なのですが気づいたことがありまして。

「つよがり」と「強がり」の表記が違う真相ははたして… ←これすっごく気になります(笑)これもちゃんと意味があるのかも?

勝鬨のサビの漢字表記のあのパターンでも、ただただ可愛いだけだから問題無し!

ノープロブレム( ´∀`)b

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